MLA形式におけるウェブサイトとデジタルリソースの引用

By GenText Editorial Team 2026年1月15日 更新日時 2026年3月18日 citation-guide
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MLA形式におけるウェブリソースの重要性

デジタル時代において、ウェブリソースは学術研究における重要な情報源となっています。MLA形式では、ウェブリソースを適切に引用することで、読者がオンラインで出典を確認できるようにしています。

ウェブサイト記事の基本形式

ウェブサイト上の記事を引用する場合、著者名(利用可能な場合)、ページタイトル、ウェブサイト名、出版者または作成組織、出版年、アクセス日、URLを記載します。

形式:著者の姓、著者の名。ページタイトル。ウェブサイト名、出版年、アクセス年月日、URL。

実例:田中太郎。学術情報の検索方法。学術情報ネット、2023年、2026年3月19日、https://www.example.com/academic-search。

著者名のないウェブページ

ウェブページに著者名がない場合、ウェブサイト名またはスポンサー組織名で作品一覧エントリを開始します。

形式:ウェブサイト名。ページタイトル。ウェブサイト名、出版年、アクセス日、URL。

組織が発行したウェブページ

政府機関や大学、企業などが発行したウェブページの場合、組織名を著者として記載します。

形式:組織名。ページタイトル。ウェブサイト名、出版年、アクセス日、URL。

ニュースサイトの記事

オンラインニュースサイトの記事を引用する場合、著者名、記事タイトル、ニュースサイト名、出版年、月日、アクセス日、URLを記載します。

形式:著者の姓、著者の名。記事タイトル。ニュースサイト名、出版年、月日、アクセス日、URL。

ブログ記事の引用

ブログの記事を引用する場合、ブロガー名、投稿タイトル、ブログ名、出版年、月日、アクセス日、URLを記載します。

形式:ブロガーの姓、ブロガーの名。投稿タイトル。ブログ名、出版年、月日、アクセス日、URL。

ソーシャルメディアの投稿

ツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディア投稿を引用する場合、ユーザー名、投稿の全文、プラットフォーム名、出版年、月日、時間、アクセス日、URLを記載します。

形式:@ユーザー名。投稿内容。プラットフォーム名、出版年、月日、時間、アクセス日、URL。

ウィキペディアの引用

ウィキペディアは編集可能であるため、学術論文の主要な出典としては推奨されていません。ただし、背景情報として引用する場合は、ページタイトル、ウィキペディア、出版年、アクセス日、URLを記載します。

形式:ページタイトル。Wikipedia、出版年、アクセス日、URL。

PDFファイルの引用

ウェブ上に公開されているPDFファイルを引用する場合、基本的には書籍またはジャーナル論文と同じ形式で、最後にURLを追加します。

形式:著者の姓、著者の名。タイトル。出版社、出版年、URL。

動画やマルチメディアの引用

ユーチューブなどの動画プラットフォームの動画を引用する場合、アップロード者、タイトル、プラットフォーム名、アップロード日、アクセス日、URLを記載します。

URLの正確性

URLは完全で正確に記載することが重要です。短縮URLは避け、元のフルURLを記載することが推奨されています。

実践的なアドバイス

ウェブリソースを引用する際には、アクセス日を記載することで、引用した時点での内容を明確にできます。特に頻繁に更新されるウェブページの場合、アクセス日の記載は重要です。

よくある質問

MLA形式でウェブサイトに著者名がない場合、どのように引用しますか?

著者名がない場合は、ウェブサイト名またはページタイトルで作品一覧エントリを開始します。形式は、ウェブサイト名。ページタイトル。ウェブサイト名、アクセス日、URLとなります。

ソーシャルメディアの投稿をMLA形式で引用する場合の形式は?

ユーザー名。投稿内容の一部。ソーシャルメディア名、出版年、月日、時間、URLという形式です。短い投稿は完全な内容を引用符で囲んで記載します。

オンラインニュース記事をMLA形式で引用する場合は?

著者名。記事タイトル。ニュースサイト名、出版年、月日、ウェブサイト、アクセス日、URLという形式です。出版日時が重要な情報となります。

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