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Wordで自動フィールドを使用してメタデータを表示する

By Emma Rodriguez 2026年2月25日 更新日時 2026年3月19日 word-tutorial
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クイックアンサー

Wordの自動フィールドは、ヘッダーや本文に日付、時刻、ファイル名、著者名などのメタデータを自動表示する機能です。フィールドコードを挿入すると、文書を開いた時点の情報に更新されるため、手動で書き換えなくても常に最新の状態を保てます。

Wordで自動フィールドを使用してメタデータを表示する

自動フィールドを使用することで、日付、ファイル名、著者情報などが自動的に更新されます。これにより、ドキュメント管理が簡素化されます。

日付フィールドの挿入

ヘッダーまたはフッターを編集している状態で、挿入タブから日付と時刻を選択します。形式を選択し、自動更新を有効にします。これにより、毎回ドキュメントを開くときに日付が更新されます。

時刻フィールドの挿入

日付に加えて、時刻フィールドも挿入できます。時刻フィールドは、ドキュメントの最後の保存時刻を表示します。

ドキュメント名の表示

クイックパーツから、ドキュメントプロパティを選択して、ドキュメント名を挿入できます。これにより、ファイル名が自動的にヘッダーまたはフッターに表示されます。

著者情報の表示

ドキュメントプロパティから著者を選択することで、ドキュメントの作成者が自動的に表示されます。

セクション情報の表示

セクション番号またはセクション名を自動的に表示することで、複雑なドキュメント構造が明確になります。

ページ数の情報

総ページ数およびページ番号の情報を自動的に表示できます。これにより、読者はドキュメントのボリュームを理解できます。

フィールドのコードの表示

フィールドを右クリックしてフィールドコードを表示を選択することで、フィールドの基礎となるコードを確認できます。

フィールドの更新

フィールドを手動で更新するには、フィールドを右クリックしてフィールドを更新を選択します。すべてのフィールドを更新するには、Ctrl+Aを選択してからF9を押します。

フィールド形式の変更

フィールドを右クリックして、フィールドプロパティを選択することで、形式をカスタマイズできます。

実装例

定期的に更新されるレポートテンプレートでは、レポート作成日付、著者、バージョン番号などを自動フィールドで表示します。これにより、各版が自動的に正確なメタデータを含むようになります。

自動フィールドの適切な使用により、ドキュメント管理が効率化され、情報の正確性が保証されます。

参考資料

  • Microsoft Support Word — Word のヘッダー、フッター、フィールド挿入、日付やファイル情報の自動更新など、今回の操作に直接関係する公式ヘルプを確認できます。
  • Microsoft Learn Office — Office のフィールドや文書プロパティ、Word の機能をより詳しく学べる公式ドキュメントで、自動フィールドの仕組み理解に役立ちます。
  • Purdue OWL — 文章作成や文書の体裁に関する基本を学べるため、Word でメタデータを表示する際の文書管理の考え方を補強できます。

よくある質問

自動日付フィールドを挿入できますか?

はい。ヘッダーまたはフッターで、挿入タブから日付と時刻を選択します。

ドキュメント名を自動的に表示できますか?

はい。クイックパーツから、ドキュメントプロパティを選択してタイトルを挿入できます。

フィールドを手動で更新する必要がありますか?

一部のフィールドは自動的に更新されますが、手動で更新することもできます。Ctrl+Aを押すとすべてのフィールドが更新されます。

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